はじめに
さてさて、エレバンで数日を過ごしています。外は寒いですが雪が降るというほどでもなく。
ぶらぶらするにはさほど影響ないです。
アルメニアも他の都市に行ってもよいかなとも思っていたんですが、イランに行きたい気持ちが強くなってきたので、そのままバスでイランに向かって出発しようと決めました。
どうやらネットでのバス予約ができないようなので、バスステーションに直接いってみたいと思います。
バスステーションの行き方。チケットの買い方
バスは前回も乗ったマイクロバスの203番で大丈夫です。
バスステーションまでも15分程度です。

バスステーションに着くと中に待合スペースが無駄にある建物があります。
建物の壁際は仕切られていて、中にバス会社の事務所があります。
数社あるようですが、テヘランに行きたいと尋ねるとすぐに教えてくれます。
料金についてはウロおぼえなのですが、おそらく18000ドラム(約6800円)くらいだったように思います。
手持ちの現金が心元なかったので、手つけ金だけ払ってチケットを受け取ります。
これで明日の11時発のバスの予約は完了しました。
困ったことに外に停まっていたのに何も考えずに乗ったら、帰り方向とは逆方向のバスに乗ってしまいました。同じ203だったので。
次のバス停でまた反対方向のバスに乗り換えるという失態。大幅に時間のロス💦
エレバンおすすめの両替所
何とか中心部に返ってきました。
ここでイランに出発前にしておかないといけないことがあります。
それは現金をドルかユーロで十分に準備しておくということです。
というのもイランではアメリカの経済制裁の影響でATMで現金を引き出すということができないのです。
つまり手持ちの現金がなくなってしまったらゲームオーバーなのでしっかり準備しておくことが大切です。
とはいっても大金を持ち歩くのには何だか抵抗があったりと普段からちょこちょこと下ろして使っているものでいくら用意したらいいのかわからない‥。
とりあえず明日はバスステーションに行くまでのお金くらいしかドラムは使わないので余っているものに加えて、ATMでも出金してそれも合わせてドルに交換します。
両替所はこちら。
いつもレートはそこまで気にしていないのですが、ここはかなりいいなと感じました。
おすすめです。
まぁある程度用意はしたのでこれ以上心配しても仕方ないと思い、エレバン最後の晩餐を考えることにしました。
おすすめアルメニア料理「ハッシュ」
ふと、そういえばアルメニア料理って食べていないなぁと気がつきました。
ホステルではキッチンも広くて快適だったため、料理を作ることも多く、ちょっと小腹は空いた時に買い食いをするくらいで外食はあまりしていなかったのですよね。
そこでアルメニア料理ってどんなん?って思って調べてみたら色々とあるんですよね。
とはいえ色々と食べに行くほどの時間もないので何か絞ってこれ!ってものがいいなーっと‥モールの中にある休憩スペースのイスに座って悩んでいたところ、向かい側のイスにアルメニア人と思われる女性が座ったんですよ。
これは訊いてみるのが一番だと思い話かけたら、英語はあまり通じないんですがスマホの画面を見せながら説明してるとわかったようで、指さしてくれたのが「ハッシュ」という料理でした。
食べたら感想聞かせてとインスタを交換してお姉さんとは別れました。(きれいだったな〜お姉さん。。)
その後Googlemapsでアルメニア料理店を探してはハッシュはありますか?と訊いてまわったのですが、中々みつからない。
夕方割と早い時間だったのですが、「今日は売り切れたから明日の朝に来たら食べれるよ。」と言われたり。
そんなレアなものだったのか?!と思いながら数件まわりながら探していたら、ついに「ここにはないけど、出してるお店を紹介してあげる」と言われて名刺をもらいました。
お店はこちら「タバーン エレバン」

ついに食べれるぞっと意気揚々とお店に向かいます。
ここは中々良い雰囲気のレストラン。
もちろんお一人さまは私だけの模様です。
受付で「ハッシュはありますか?」と確認すると「もちろん」と答えが返ってきました。
しばらく入り口で待った後に席に通されます。
ウェイターの人がハッシュは量が結構あるから、これだけで十分かと思うと教えてくれました。
そしてはじめはハーフサイズでもいいよとも言ってくれました。
もし足りなければ追加できるからということです。とても親切。
そしてハッシュにはウォッカがマストらしいです。そのおすすめノッておきます笑
ウクライナあたりからウォッカにハマっているので、薦められなくても頼んでいたくらいの勢いですが笑
そして出てきました。

想像していたよりもずっとシンプルな料理です。
臭みの全くない澄み切ったスープ。
塩とニンニクを少々入れてお好みの味で仕上げます。
ちゃんとウェイターさんが確認しながら入れてくれるので安心。
スープを最初に味わった後で、ウェイターさんが、ビニール手袋をしてカリカリに焼き上げた中が空洞になっている筒状の物体を持ってきました。
生地を薄く伸ばして何かに巻き付けて焼いた?あるいは揚げているのか?それにしては油っぽくないし。
それを勢いよくバリバリと砕きながらスープの中に投入していきます。
生地がスープを含んでもっちりとトロトロに‥。
これは美味い。めっちゃシンプルなのにこんな満足感があるなんてある意味衝撃でした。
1人で食べるにはハーフサイズのハッシュで十分かなと思いました。
大満足でレストランを後にしました。
さいごに
いい気分で夜のエレバンの街並み眺めながら散歩してホステルに帰りつきました。
明日はいよいよイランに向けて出発です。
結論イラン素晴らしい国でした!!次回からそれをチマチマと綴っていきたいと思います。
ではでは‼️